手話による詩 「私の夢」

手話による詩 手話による詩

聴覚障害者の手話による詩の朗読
優美な動作と微笑みで、言葉よりも多くの感情を語ります

「 私の夢 」


いのち それは夢見ること
いのち それは求め続けること
いつも私たちに満ちあふれた喜びをもたらしてくれる
いのち それは意義
折れたる花は 折れたるままに 香りかぐわしく 花を咲かせる
いのち それは経験
喜びと感謝の心をもって 人生の荒波に立ち向かおう
私たちは闇のなかで 光を 音のないなかで メロディーを感じ
不完全のなかで完璧なできばえ
美しくも いびつな世界のなかで 清らかに、湧き上がる
わたしたちはこの公演で きのうのこと きょうの暮らし
そして あすに待つ輝いた夢を語る
ご覧になるどの舞踏も 私たちの心の奥深くに鼓動するリズムである
お聞きになる、どの音楽も すべて、私たちの血と汗の結晶です
私たちと共に夢の現実を


「 永遠のいのち 」


すべてのいのちには尊厳があり
すべてのいのちには価値がある
天行健なり 君子はもって 自らつとめてやまず
地勢坤なり 君子はもって 厚徳によって物を記載する
私たちを
温かく包んでくれる太陽のひかり
やさしい春の風
幸福を分かち合おう